レスポンシブとはいってもPCとスマホでは全然違うんじゃー!ということがあります。
極めつけは、PCとSPで別々に制作していたサイトを、最後になぜかレスポンシブ(メディアクエリでがっつり読み込みコード切り分け)にしたときでした……。
$(function () {
//PCのとき
if (window.matchMedia('(min-width: 769px)').matches) {
//切り替える画面サイズ
$.ajax({
url: '/js/main.js',
dataType: 'script',
cache: false
});
//スマホのとき
} else {
$.ajax({
url: '/js/sp.js',
dataType: 'script',
cache: false
});
}
;
});
window.matchMedia をつかうと、CSSのように華麗なレスポンシブ対応ができるようですね。
IE11+対応で問題ない昨今であれば、onresizeのような荒々しいコードは使わなくていいようです。(使ってた)
■参考

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