gulpのためにNodeのコマンドプロンプトを開いて、フォルダ移動するのが面倒くさい
以前書いた記事npmとかgulpとか黒い画面が分からないで、gulpを実用するところまですすみましたが、
Nodeのコマンドプロンプトを起動して作業するのが面倒くさい。
とりわけ、gulpのタスクを実行するときがめんどくさい。
そこで!WebstormのTerminalを開いてみたところ……
ちゃんとプロジェクトのフォルダになっている!
これなら、フォルダ移動のcd /d なんとか……を打つことなく作業開始できる!
gulpのタスクの作り方がいまいちなのも相まって、
エラーを出すたびにgulpが停止するのですが、
webstormのターミナルならコーディング作業中常駐してくれるので
止まったらすぐに気づく&すぐに再開できる!
というのが、ちょっと使いやすいポイント。
※ちなみにタスクを作るところまで済んでいれば、実行(gulpと入力する部分)は
netbeansのGUIでもできるので、こちらは心理的ハードルが低いかもしれない……
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